イタリア楽描きessay

イタリア田舎暮らしあれこれ・80%オーガニック・ミニマリスト生活

Rimedi nanurali per allontanare le zanzare「蚊の撃退自然療法」

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今年の夏は酷暑のおかげなのか

昨年より蚊が少なかった。

それとも昔ながらの

撃退法が功を奏していたのかも。

 

去年はキャンドルとスプレー

電源差し込み式の超音波発生器具

を使用していたが

結構な攻撃を受けた。

 

今年はスプレーを買わずに

ローズマリーの香りを

使ってみたのだが

これがなかなか優秀。

 

蚊よけスプレーを

自作はしなかったけれど

シンプルに小枝を直接

肌にぴしゃぴしゃと

叩きつけるだけ。

 

効果を期待してはいなかったが

どうやら効き目は

あったのかもしれない。

 

今年は初夏から

キッチンにローズマリーの枝が

いつも活けてある。

ご近所さんからの

定期的なおすそ分け。

 

それもさりげなく

小さなヴァンパイア達への

結界パワーになっているのかも。

 

新しい技術の開発も

私たちの暮らしを

支えてくれているけれど

昔ながらの知恵は

やっぱりシンプルでパワフル。

 

なにもかも昔がよかったとはいわない。

文明の利器をたくさん

使わせてもらっているし

実際に便利でありがたい。

 

だけど。

もうちょっとだけ

昔ながらの知恵を

見直してもいいんじゃないかな。

そんなことを

日々の暮らしで思う。

 

山にこもって

仙人のような暮らしを

する予定はないけれど

要らないものは

持たないことにしている。

 

蚊という生命体は

人の血を吸うけれど

彼らなりの存在理由があるのだろう。

 

蚊の幼虫ボウフラは

水中の微生物やバクテリアを

食べて水をきれいにしてくれる

という観点から見れば益虫。

 

大地にしみ込むはずの水が

不必要に残るような人工物を

やたらと増やしたから

その付近に不自然な水たまりが出来る。

 

そこに蚊が卵を産むのは

子孫を残すためかもしれないけれど

水をきれいにしようとする

地球のメカニズムなのかもしれない。

 

そんな視点からみたら

いったい害虫は誰だ?

蚊よりもホモサピエンスは

地球にとっては害虫度合いが高い。

そう思えてくる。

 

のさばって偉そうに

地球に君臨してるつもりなら

痛い目にあうんじゃないかな。

今そんな感じなのかもね。

 

ちょっといい加減にしなさいよ!

お母さんだって怒るわよ!

友達と出かける?

ダメよ!家にいなさい!

身に覚えあるよね、このセリフ。

 

はい。お母さん。

地球をなるべく汚さないように

これからも心がけます。

 

rimedi nanurali(リメディ ナトゥラーリ)=自然療法

allontanare(アッロンタナーレ)=遠ざける

zanzara/e(ザンザーラ/レ)=蚊

 

こちらもにも遊びにきてね。

yluna.hatenadiary.com