イタリア楽描きessay

イタリア田舎暮らしあれこれ・80%オーガニック・ミニマリスト生活

Prodotti farmaceutici「医薬品」

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化学薬品の服用を止めたので

自分用の薬は一つもないけれど

市販の医薬品信者のダンナは

いくつか常用しているものがある。

 

毎日必要なものは

台所の一番上の引き出しのカゴへ。

ここに体温計もある。

 

その他、まだ期限は切れていなくて

まだ使うかもしれないものは

別の引き出しへ。

ここはたまにチェック。

 

期限が切れたものは

薬局の医薬品回収ボックスへ。

 

アレルギー症状がたまにでる

子供達が使うのは

ホメオパシーのもの。

 

鼻づまりのときは

生理食塩水で鼻腔を洗うことが多いので

真空瓶入りのものがある。

ビンから注射器で吸い上げ

針の部分を外し

びゅっと鼻の穴に噴射する。

 

私はやったことがないが

かなり効果があるらしい。

 

虫刺されには

手元にあればユーカリオイル。

なければホメオパシーのクリーム。

 

ユーカリオイルは

シミ抜きにも使えるので

旅行に持っていくことが多い。

 

薬が病気やけがを治すのではなく

「こうすれば治る」と

信じるから効果がある。


だからもし

一人暮らしになったら

今ある医薬品用のカゴに残るのは

体温計だけ。

 

これもなくてもいいかも。

熱っぽくてだるかったら

眠ればいいのだから。

 

「医食同源」 は本来

漢方で使われていた「薬食同源」が

欧米から入った化学物質の薬の普及とともに

変化して普及したらしい。

 

食べる物が薬。

 

こんなにシンプルなはずなのに。

複雑に見せかけて

脅して怖がらせて買わせる。

 

そういう罠から抜け出せば

どんどん楽になる。

ひとりでも多くの人が

身軽になりますように。

 

prodotto/i プロドット/ティ=生産品、製品

farmaceutico/i ファルマチェウティコ/チ=製薬の、調剤の

farmaco/i ファルマコ/チ=薬、薬品