イタリア楽描きessay

イタリア田舎暮らしあれこれ・80%オーガニック・ミニマリスト生活

L'angolo verde 「緑のコーナー」

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テラスの一角は今まさに「緑のコーナー」。

去年食べたアボカドの種から生えた

3本の枝は見事に育ち

ブーゲンビリアも芽吹き始めた。

 

その下では植えっぱなしの

プリムラ(サクラソウ)が復活。

インコのエサから生まれたキビなどの芽が

やわらかい黄緑色の絨毯となっているのもいい。

 

鉢植えのタイムとマジョラムがぐんぐん育ち

今年購入した株より

去年の株が勢いを増している。

力強く根付いた証拠。

もうじきここにバジルが加わる。

北側のテラスに放置しているミントも

そろそろ復活時期だ。

 

ローズマリーとサルビア(セージ)は

テラスでの栽培をやめた。

自宅近辺の公園や空き地に

誰かが植えた枝が大きくなったので

必要な時にハサミを持って取りに行く。

 

ハーブ類のそばにある鉢には

ほずみさんがこちらの記事の後半で紹介している

「見ていると目がちかちかする花」が生息。

nekofuwa.hatenablog.com

今年は暖冬だったので冬の間も

3回くらい咲いた。

 

ブーゲンビリアの上には

植物を片っ端から枯らす友人の家で

たくましく生き残ってた

どんどん増える株。名は不明。

 

風水素人判断によると

この一角は「財位」らしい。

確かに、臨時収入があったり

ちょっと豪華な旅が出来たりするとき

このコーナーは華やいでいる。

 

以前は種を植えたり

芽吹きや成長を待つことができず

枝ぶりのいい鉢を購入しては

いつの間にか枯らしてしまう

ということを繰り返していた。

 

やっと待つことを学んだ。

 

冬を超えしっかりと根付いた植物の強さは

苦しい時期を乗り越えて

たくましく成長することを示唆している。

 

パッと見弱々しい植物が

ものすごい根性の持ち主だったり。

形が好きになれないサボテンの花が

意外にも綺麗で惚れ直したり。

そういう意外性もいい。

 

人間も植物もあまり過保護にしない方が

いつの間にかたくましく成長する。

という意見には大賛成。

 

そろそろテラスが食卓になる時期。

少しばかり念を入れて掃除しよう。

 

angolo/i(アンゴロ/リ)=角

verde(ヴェルデ)=緑

 

植物関連の記事はこちら。

yluna.hatenablog.com

yluna.hatenablog.com

 

今週のお題「植物大好き」